| 記憶の淵 |
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| 記憶の淵を、ずっとめぐり続けています。 季節が巡って、また冬が来ました。 寒さに耐えかねて、クローゼットから、外套を引きずり出しました。 この外套を買ったのは、二十歳の成人式の頃でした。 風邪をひいて寝込んでいると、実家から林檎が届きました。そう言えば、僕の故郷は、林檎の花の匂う道、海に真直ぐな白い道なのです。 もう少しで今年もお終いです。 迷っているわけではなく、一つ一つに、感謝を忘れず、傲慢の無い様にしなくては、と思ったのです。
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12月21日(火)01:39 | コメント(0) | 恋愛 | 管理
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